人気ブログランキング |
ブログトップ

VAN-QUISH ko-ji

vanquish01.exblog.jp

山口localbikerscom(団体)VAN-QUISH代表のdiary

<   2010年 10月 ( 38 )   > この月の画像一覧

MAKULUは、コーナーにあてた後やドロップ後、加速するように前に進む。
良いセッティングになってきたと思っている。

 でも、私が前に進んで、気持ち良く乗れる!と言うフィーリングと違い、また別のライダー(ランキング同じくらい)が乗った感触は、「進みすぎて怖い!おれには合わない。」って言われることもある。

例えば、各々のインプレの違い
剛性が強くて安心←→硬すぎる。
曲がりやすい←→挙動が安定しない。
堅いって表現される時も、初期の作動(0~5cm)の話では無く、後半のダンピングの強さを言ってる人もいれば、初期がスムースで良い!って言う表現をされることもある。

インプレッて、とても難しい。
 最終的には、それを見たライダーがどう判断するかって話で、ネットで見てる情報鵜呑みにしては、何もわからない。そして、活字にすると大げさになるけど、実は大した差はなかったりする。まあ、その少しの差を大切にネガを解消していくのがセッティングだろうけど。

 MAKULUは、ピュアレースモデルと思う。TR450も。
 でもsessionはバランスの良い、ライダーの幅の広いマシンだと思う。
 最終的にはフレーム特性では無く、サスペンション特性でどのマシンもある程度はどうにでもなる気がするから、リアユニットやフォークのクオリティ・セッティングが出せる状態でないと意味がないと思う。

そして、「メーカーがちゃんとメンテするし、フレームに合わせたセット出すよ」って変にライダーのメンテナンスフリー(定期的にメーカーにOH出してね)を言われるユニットより、手間がかかっても、毎週エアをきちんと充填して、自分でクオリティの維持がある程度確保できる方が、安心して乗れる、攻めて走れるとも思う。・・・様になった、最近。

 しかし、昔はこんなこと考えもしなかったな。
 まずは安く形にして、乗り倒し、レース現場じゃ高級なマシンを煽り倒してやる!ってくらいの気持ちで乗って、そのうちにどんどん良くなるように変わってきた。安いもの沢山壊して、壊れたとこから徐々に自分に合った良いものを選択するようになって、だんだん成長して、贅沢にもなってきたのかな。とりあえず百聞は一見にしかずって本当にそう思う。
 逆に、最初は安けりゃ良いって思ってたけど、費用的な話だけでなく、良いものは良いと認めることが多少はできるようになった気がする。「腕だよ腕」って、大した腕もないくせに凝り固まってた時期があったもんね。

ちなみに、インプレした3台以外に、今期乗って印象に残ったマシンは3台!
・本村さんの、ハロテンス。HAROのホルストリンクのかなり昔のモデル。あのキビキビした操作性、あれは忘れられない。
・次いで、MSC&KOWAのatooのマシン、あれはきっと良いマシン。良いセッティング。
・最後は、ちょっと触っただけだけど、安達選手のウィングで勝った時のマシン。あのフロントフォークの感触は、確かにダンピングの立ち上がりは早いけど、自分のKGHと同じ方向性にあるように感じた。初期はとてもスムースに作動し、高速ではダンピングがしっかり聞いて安定しそうな感じ。
あの初期の動きは本当に好感触だった。
by van-quish | 2010-10-23 03:00 | MOREWOOD | Trackback | Comments(0)
昨日の続き。

乗った感触では、一番くるっと倒して向きを変えていける印象から、TR450がリアセンターが短く、次いでMAKULU、session88の順かと思ったわけですよ。

だってYGDも、めっちゃクイックに曲がっていくし。←もともと奴はこういうコーナリングが得意なのかもしれないが。

そして、ジオメトリをチェック。
・MAKULU(2010モデル) Sサイズ
 ホイールベース 1152mm
 リアセンター   445mm

・Session88(09モデル) Mサイズ
 ホイールベース 1168mm
 リアセンター   440mm

・TR450 Sサイズ
 ホイールベース 1155.7mm
 リアセンター   444.5mm

実はどのマシンもリアセンター一緒!!あえて言うなら、長いと思ったsession88が一番短い。5mmの差ですけどね。ちなみにsession、SもMも、ホイールベース(フロントセンター)は変わるけど、リアセンターの長さは一緒ね。

「おれのインプレは、なんて当てにならないんだ!」
って思ったりして一瞬考える。
なんで、リアセンターの長さが違うように感じたんだろうか?

答えかどうかわからないけど、それはスイングアームのピボット位置。
一見3台ともそれぞれ違うリアサスシステムだけど、見方を変えれば、3台ともただのシングルピボットスイングアーム。1点を中心に弧を描く。
(例えばホルスト、DW、VPP等のスイングアーム(フローティングスイングアーム等)は、数点あるピボットを軸に動くから、目に見える点では無く、仮想ピボットを軸に動く。と言うのは余談。)

で、その1点のピボット位置を見ると、セッションはBBより少し上後ろ側。
TR450は、BBの真上、MAKULUは、BBより上前側。この辺に訳がありそうですね。
スイングアームが動いた時に、session88が一番リアセンターが遠のくような気がする。
違うかな??
さらにTR450は、後ろに荷重がかけやすい(前は積極的にプッシュする感じ?)。
MAKULUは低レバー比の効果か何なのか、スピードを上げて積極的にリアサスをストロークさせたときに、より速いコーナリングができたりする。

なんか難しいこと考えたら眠たくなって来た。
誰か教えて!!!
by van-quish | 2010-10-22 01:35 | MOREWOOD | Trackback | Comments(0)
今シーズン乗ったマシンの印象をとりあえず簡単にメモ。
メカ的なことやジオメトリーなんかのこともまた書いてみようと思う。

・MOREWOOD MAKULU(2010モデル) Sサイズ フォークKGH
・TREK Session88(09モデル) Mサイズ フォークKGH
・transition TR450 Sサイズ フォークKOWA

① 前に進む感覚(特にバンクに当てて前へと言うようなシチュエーション想定)
 MAKULU◎ session88〇 TR450〇
※マクルは勝手にどんどん前に(置いて行かれそうでもある)、セッションは安定して前に、TR450も前に出る感覚はあるが、ある程度膝で合わさないと怖い、はまれば速いといった印象。

② 取回し(タイトコーナー)
 TR450◎ MAKULU〇 session88〇  
※session88のフォークがダブルクラウンなら、取り回しにsession88とMAKULUに差は無い気がする。TR450は、リアに荷重がかかり易い(その分フロントのポジションやセッティングが他の2台と違う感触。)ダンの乗ってる姿を見てても、クイックに曲がれたり、リアセンターが短いのかなと感じた。

③ 取回し(ギャップやラインチェンジ)
・MAKULU :ラフに突っ込んでも安心感はある。スピードが出ていると意外に軽快にこなせる。
・TR450  :若干ピーキーでもあるが、重量がありそうな割に軽く、取回しやすい。
・Session88:やはり軽さが生きる、侵入ラインをミスしても、強引に振り返してやることができたり、軽さに助けられる。

と、眠いのでこの辺で。
またコーナリングの印象とか続きを書くけど、ジオメトリを先にチェックしなくてよかったと思った。体感と実際のジオメトリに驚いた。
先にジオメトリを知っていたら、先入観から純粋な感想は書けなかったかも。
by van-quish | 2010-10-21 02:21 | MOREWOOD | Trackback | Comments(0)
以前告知してますが、11月7日(日)、広島のTAMADAでデュアルダウンヒルレースが開催されます。

bycyclehiroshimaのサイトを見てみると、凄いスタート台ができているようです。しかも、ゴールと反対方向に向かって。
a0085632_1123486.jpg

(bycyclehiroshimaさんとこから画像拝借。なんかこえぇ~!)
3月に遊びに行ったコースですが、どんな変化を遂げてるのでしょう?楽しみ~。

レースの方は、エントリーが10月31日までになっているようです。
仕事が気になるところですが、当日のレースだけは行きたいところ。

皆さん是非一緒に遊びに行きましょう!エントリーよろしくお願いします。
なお、このイベントの予選タイムトライアルは、西中国シリーズ戦のポイント対象レースとなっています。


さて、インプレの話はまた明日以降にでも。

お、そうそう、3年使った携帯電話、壊れてきました。背面液晶がただの2本線になり、なんの情報もアピールしてくれません。
そしてなぜかバッテリーの持ちも非常に悪くなってきました。
ってところに、au、アンドロイド携帯。いや、アイポン意識しまくり(デザインパクリの、良いとこどり。)端末のis03ってのが11月末発売って事で予約してみました。
携帯の寿命が先かis03発売が先かドキドキです。そして、予約段階で端末の値段が不明と言う事で、こちらもドキドキ・・・。
これで俺もつぶやきデビューか?←アカウントは持っていたはずだが・・・。

はい、おやすみ。
by van-quish | 2010-10-20 01:11 | 日々のこと | Trackback | Comments(0)
Session88(2009モデル、Mサイズ)
TOTEM(コンプ Hi:開放・Lo:2クリック締め)
a0085632_116188.jpg

①ポジション
 フロントが低い!サドルと高さが一緒。乗ってる分には全く気にならない。(普段ダブルクラウンに乗ってるからそう思うだけだ。)
②リアユニットは、FOX DHX(改)。昨シーズンレースを走った仕様でそのまま。

③ライディング
 シングルクラウン仕様は軽い!回頭性が良い。VQトレールのコークスクリューラインのタイトなコーナーで、頭を左右に振ってターンインがとてもしやすい。実に軽快。コーナーの脱出では、リアセンターが長く感じる。
 フロントフォークのTOTEMは、コンプが強めかバネが堅いかなと思ったけど、このフォークはこれで良いかも。剛性も強く、前輪のライントレースはしやすかった。

 この前後のセットだと、ブレーキしながらのコーナリング中にピッチングを感じた。
ピッチングというか、コーナリング中、ドリフトっぽくなる場面でリアから数回突き上げを感じ、前につんのめりそうな感覚があったが膝で吸収。前後バランスが悪い。
 昨年(同じ仕様でフォークはKGH(旧テックイン)誉を使用)は、こんな現象を感じることはなかった。もちろん、今シーズン乗ったMAKULUでも感じなかった。
・サスの前後バランスでピッチングを抑えることができたからか?
・それとも放置してたユニットの影響か?
 しかしながら、これは、TREKのサスシステム、フルフローティングの効果なのかもしれない。ブレーキング中でもサスがロックせず動いて路面追従するって言うし。もう少しリバウンドかけても良かったかな。

 どっちにしても、ピッチング等は前後サスのセッティングでどうにかできる範囲だろう。
 ストロークが180mmのtotemとは言え、session88ではリアとのストローク量の違いも含めバランスが取りにくい印象。でも、フロントの軽快さもあり、後ろ加重をきっちりやれば良い感じに走れたし、乗ってて楽しかった。TOTEMのバネを柔らかくして、コンプもセッティング出してフルストローク使えるようにすればこれもありかもしれない。軽いフレームに軽いフォークでライディングが楽しい。
 シングルクラウンを装着するならもう少しリアセンターが短いと、より軽快な操作感を楽しめると思うが。
(逆にリアも200mmもいらないから、リアセンター短くして、160~180mmストロークくらいなら、バランスもかなり良いのではないかと思った。あ、同じサスシステムのRemedyにTOTEMなら良いのか!ちなみにもう少しストロークを抑えたfuelEX、お金があればとても欲しいマシン。山遊び!て感じでオールラウンドに使えると思う。クロカンレースするわけではないし。一道君のEXはとても乗りやすかった。)

 操作感を楽しむならそんなにストロークいらないけど。逆に、ダウンヒルするなら180mmストローク以上のフォークで、やっぱりダブルクラウンで初期作動の良い懐の深いサスがバランスもとれて楽かな。

 と言ったところでSession88+TOTEMのインプレはとりあえず終わり。
 
 これからのマシンセッティングのために、とりあえずマシンのセッティングメモと言うか、インプレを書いてみた。
 エキスパートクラス10位程度、身長177cm、体重67kgの私が個人的な主観で書くインプレだから、みんなの参考になるかどうかは別問題ね。
 メカの事やセッティングの何たるかも全く分からないので、ただ感じるままに。
 (「違ってる」って思うなら是非答えを教えてきただきたい。今後の参考に)

 MAKULU、TR450、session88乗り比べに続く。
by van-quish | 2010-10-19 01:14 | MOREWOOD | Trackback | Comments(2)
a0085632_13231634.jpg

a0085632_13231699.jpg

a0085632_13231632.jpg

気持ちよくコークラインを乗り、蛸壺ラインも走ろうと、根っこ超えて気合い入れて鬼漕ぎ、ラダーに突入…。

フロントからバキバキバキって顔が地面に近づく!!(笑)

しかもラダー出口はキッカー。

フロントつんのめったまんまキッカー

フロントフリップ寸前

心臓の拍動がトクンと一回響いた!(笑)
無事で何より。

また来週改修しよう。


さて、仕事行ってきまーす!
by VAN-QUISH | 2010-10-17 13:23 | ちゃり | Comments(0)
今日は、morewood MAKULU乗り納めてきました。
最後に、攻めて乗り倒してやろうと気合入れて走ったけど、一人だったので、なんかあったら死ぬななどと思いながら数本走ってきた。VQトレール、攻めるの恐い。
a0085632_0422147.jpg

そして、山を下りてCCマツナガでフォークとリアユニット取り外す。
ベアリングも少しキテましたね。要交換かな。

来年度はどうなるんやろ??楽しみ。

そして、MAKULUに乗れないので、ジャジャーン!
a0085632_0423065.jpg

session88復活!!!

シングルクラウンでとても軽快な感じに。
余ってたパーツ使用してるから、突っ込みどころ満載な感じですが、とりあえずこれで乗れる!
by van-quish | 2010-10-17 00:42 | ちゃり | Trackback | Comments(0)
明日は山かな?
それから1シーズン闘ったmorewoodバラします。
来シーズンはどうなるのかな。

さて、どうでも良いことですが、最近ちょっと職場で盛り上がるネタがありまして。

ええと、
ナイトライダー
エアーウルフ
特攻野郎Aチームを知ってますか??

特攻野郎Aチーム、リメイクされてますね~。

それより、ナイトライダーの話で盛り上がりまして、知ってる人知らない人が真っ二つ。

子供の頃あんなに心躍らせて見ていた、車が自動操縦でジャンプしたり喋る実写のドラマ。
離れていても、腕時計を使って車と交信する。

トランザムがカッコ良かったですね~。フロントノーズにつけられた「フォンフォン」って効果音で左右に流れるスキャナーライトもたまりません!

今見ると、こんなだったっけ??ストーリーもこんなだったっけ???って、ちょっと夢が崩れてしまいそうだけど、当時は楽しいドラマでした。

そんなトランザムの排気量は5,700ccくらい!
ガソリンどんだけばらまきますか!!

ナイトライダーと聞いてすぐにオープニングテーマが頭に流れた人、子供の頃の夢は大事にしまっておきましょう。

眠たい。あ、3時だ・・・。
おやすみ。
by van-quish | 2010-10-16 02:58 | 日々のこと | Trackback | Comments(11)
2010シーズンを振り返ってみる。

箱館山#1
 ハイスピードセクションは、自分のライディングができた。苦手なシングルで攻めきれなかった。トップマキネンと4秒差で5位。

富士見#2
 当日入りで試走3本、ダメ元な気分だったので、とりあえず落ち着いてまとめて走る。18位。あんな走りで、苦手な富士見で20位以内に入れていたのも出来過ぎ。運が良かったか?

全日本
 今となっては記憶にないが、前走者に追いついたりバタバタしてた。

富士見#3
 もっと漕げたかも。守りに入って逆に失敗、A’進入直後のコーナーで1ストップ。25位

岐阜#4
 試走日はmissyのコーチングに徹したため、自分の練習にはなっていない。
とりあえず一発勝負でレースは攻めることにし、調子良かったが残り3分の1くらいのシングル出口で何も考えずに攻めて飛び込み、コーナーで久しぶりに自転車とバラバラになって転倒。とりあえず諦めずに走って18位。

最終戦#5
 それなりに攻めた。効きにくいリアブレーキ&ディレイラー不調によるタイムロスが大きい。加えて、ラインの詰めの甘さからミス。1ストップ。結果10位。

More
by van-quish | 2010-10-15 01:40 | ダウンヒルレース | Trackback | Comments(0)
 じっくり、最終戦のレポートを書いてみたが、何だ、この言い訳が並ぶレポートは?

 今シーズンこんなのばっかり。何の理由があろうと、やはりこれが自分の実力なんだろうか?受け止めなければ次には繋がるはずはないかな。
 メカトラも全て自分の原因ではないか・・・・。
 岩にヒットとか、パンクだって自分のライン取りが甘かったことに由来するミス!!さらにスタート前の準備をもっと慎重にしていればスローパンクにも気付いたはず。
 自分は情けないライダーだと言ってるようなもんだ。
 
 少しはプラスな事も書こうか。

 最終戦のレースは今シーズンのレースとしては、勢いだけではなく、落ち着いた攻める走りができた。メリハリと言うか、丁寧に走るべきところを進入から考えてブラインドの先にある根っこをクリアできたり、ちょっと良かったなと思えることもあった。

 レースとなるとブレーキをかけたくないせいか、練習では走ってなかった根っこをジャンプしてミスったりすることがままあったり、今シーズンは特に守りすぎて転けたり、ノーブレーキで突っ込んで転けたりと、全体をまとめて走れたレースがほぼ無い。そう言う意味では、その反省を生かして走れたかな。と、意外にプラスに考えている。
 来シーズン、エリートに戻ってどう走るのか、今のうちに反省して繋げよう。

 とにかくオフシーズン、トレーニング、できる時間を少しずつ確保しながらやりたいと思う。隙間時間の有効活用くらい少しはできるはず。やっていないだけだ。
by van-quish | 2010-10-14 00:38 | ダウンヒルレース | Trackback | Comments(0)