ブログトップ

VAN-QUISH ko-ji

vanquish01.exblog.jp

山口localbikerscom(団体)VAN-QUISH代表のdiary

ダウンヒルJシリーズ#5岐阜県ウィングヒルズスキー場

毎年、練習時間が無くなっていくことを自覚しているこの数年ではあるが、今シーズンのレースは、開幕直前から8月までの間これまで以上に練習時間が無かった。
VQトレールには、3月のT.T.T以降1度も行ってないし。十種ヶ峰の方も、コース開拓に何度か行きはしたが、ライディング本数は数えられるほど。
なんとか、8月あたりから時間ができ、週末は十種ヶ峰に通えるようになり、9月の富士見のレースが本当の開幕という気分でやっとレースシーズンに突入した気持ちだ。
a0085632_0433651.jpg

(ゆうこりん撮影THANKS)
2012 Jシリーズ岐阜白鳥#5
 岐阜県 9/28~29
天気:晴れ
路面コンディション:ドライ
Fフォーク大気圧補正
Rユニットair170psi(実質150psi)
リバウンド前回富士見のセッティングのまま
タイヤ:
練 習 日 前後ミニオンF2.5(40a)  空気圧2.0
レース日 前 ミニオンF2.5(3C)  空気圧2.0
     後 ハイローラーⅡ2.5(3C)空気圧2.0


VAN-QUISH/F.O.Gbikes
結果11位





前戦富士見に続いて、快晴の岐阜ウイングヒルズ。
体力勝負でもあり、コーナリング勝負でもある。実際のところ、足に来ると言うより、ギャップを拾って腕の方が疲れたかも。
それにしても、ドライコンディションのダウンヒルはとにかく楽しい!!雨のコースも好きだけど、やはりドライは気持ち良い!!
a0085632_0441790.jpg

(ウィング大会のwebより頂戴↑ここは思いっきり潰して、ノーブレーキで左コーナーに突っ込むの)
試走日
シングルトラックが本当に全くない!
かと言ってライン取りが何本もあるようでないようで、それなりに難しく感じたコース。
似たようなコーナーが続いて、ちょっとコースを覚えるのにいつもより1本多くかかった気がする。
ノーペダリングで流しながら、本番では漕ぐところ等を考えながらライン取りを考え、コースを記憶。フラットコーナーで、スリップダウンしたくないけど、思い切ってブレーキを開放してタイムを徐々につめた。その間4分5秒台から20秒台。最初のストレートを漕ぐだけで10秒違う事を確認。
エキパにタイムドセッションなんて無いので試走6本目に本気で走ることに。当然4分切りを目標として走ったが、それなりに走れたのに4分2秒。

何か足りない・・・。

レース日
朝の試走
朝の1本目から全力走行したつもりが、4分5秒。ここでようやく嫌な予感がしてきた(4分を切れない焦り)。

前日の頭をリセットして、再度ラインを組み立てることに。
クリッピングから立ち上がり、グリップ感が帰ってくるのを我慢して待つコーナーリングをしているところがいくつかあり、それをプッシュでグリップさせて立ち上がれるように、ラインを大きく見て、目線を先に送るという基本を意識。
体力勝負なのに朝の試走を5本も走ってしまった。でも、それほど体力の消耗や疲労感は感じていなかった。
朝の試走最後に、メリハリのあるコーナリングを意識して、最初のストレート以外は漕がずに4分5秒を目標に走ってみた。本番では、ここは漕げる!と言う箇所を確認し余裕を持って走り、ライン取りの確認に徹した。
おかげか、余裕・余力のあるライディングにもかかわらず、目標を3秒上回り4分2秒。
昨日の、全開走行で出したタイムと同じ4分2秒。

 この時点で、レースは5秒以上縮められることを確認して、スタート時間を待つ。
 正直、レースに当日入りしたのと同じくらい、前日の試走の意味が無かったかもしれないと反省していた・・・。
こういうラインの攻略法を前日からしておけばまだタイムを縮めることができただろう。今更ながらタイムの組み立てのヒントを得たかもと思った。
a0085632_0444494.jpg

(ウィング大会のwebより頂戴)
レース
 漕げるところを漕いだ!
しかし、ギャップへのプッシュのタイミングとペダリングのタイミングが合わなかったりしてバタバタ。
 漕いでいるのに進んでいる気がしなくなったり、クラウチングの方が速いかもと思いつつ漕いだり。それは、どの選手に聞いても似たような印象だったようだが。

 大きなミスも無く走れたが、中盤からチェーンデバイスが壊れていることを間違いなく足で感じながら走った。とにかくクランクは正転正転と。
まあ、これでも大きなロスは無かったと思うが、小さなロスの積み重ねが1秒2秒と結果に反映されるわけだ。壊れやすいパーツなんだから、補修パーツも手元に準備しておかないとね!

 そして、オフキャンバーになる終盤のコーナーも、まあまあこんなもんかって感じで無難にこなしてゴール。3分54秒。3分51秒を目標にしてたけど、ま、微妙!
でも、ゴール付近に溜まってたみんな、微妙な表情・・・。

 富士見よりスタートが早まって、20番手くらいのスタートでゴール時暫定7位。
 とりあえずトップテンには入れたかな?9位かな?と思ったけど、残念無念、前戦に続き11位で終了してしまった。当然トップテン入りが目標だったのだけど・・・。しょぼい・・・。

来年とりあえずエリートに上がりたいので、転けるか速いか!ってチャレンジャーな走りができず、無難すぎたかもしれないが、ま、こんなもんだろう。
 来年エリートなら、もっともっとチャレンジャーな走りに徹したいところ。

 しかし、みんな微妙な表情だったってくらい、体力勝負だけでなく、タイムを縮めるのはそれなりにコーナリングが難しいと感じたコースなのでは無かろうか?
個人的には、とにかくドライで開放的なダウンヒルを楽しめた。

 残す最終戦、テンションをピークに上げて、激斜の難コースと言われる新しい石川のダウンヒルに挑もう。
[PR]
by VAN-QUISH | 2012-10-03 00:46 | ダウンヒルレース | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://vanquish01.exblog.jp/tb/16496839
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。