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VAN-QUISH ko-ji

vanquish01.exblog.jp

山口localbikerscom(団体)VAN-QUISH代表のdiary

時間の壁

VQトレール。
そこには、30秒の壁がある。
少し本気になったくらいでは絶対に越えられない壁。
VQでイベントやり始めて数年、ずっと狙っていたけど、超えることはできずにいた壁だ。
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もう4年前、平成18年10月22日の第4回VAN-QUISH T.T.Tでのこと。
オープンクラスに初出場した、九州NU STYLEの木村君は明らかに速かった!
そして、VQトレールで初めて30秒を切る、29.310のタイムを叩き出したのだった。
今でも密かに、先を越された悔しさは忘れていない。

その後すぐに、コークスクリューは改修、延長され、現在のレイアウトになった。
せっかく近づいた30秒の壁は、また遠のいた。

しかし、その後T.T.Tにゲストで来てくれたエリートライダーatooはあっさりと壁を突破、29秒を出し、VQT.T.T3連覇のうちに28.799の記録を残している。続いた櫻井孝太も29.903と突破。

昨年末の第10回T.T.Tでは、ドライの最高のコンディションでは無かったにもかかわらず、安達選手と一輝がいとも簡単に突破。
安達選手に至っては26.932と言う当分誰にも破られそうには無い、圧倒的なタイムを叩き出してしまった。
30秒の壁にぶつかったライダーならこのタイムがいかに速いかが分かる。いや、逆に分からないくらい速い!

実際、その第10回T.T.Tのチャンピオンクラスのリザルトを見ると30秒の壁を思い知らされる。
サポートされている3名のエリートライダー(ハードテールのYOSSY-Tを除き)は全員20秒台、そしてその他5名のエリートライダーは30秒何がしのタイムにすべて納まっていると言う見事さ。

私は、VQシリーズ戦#2“速”の日に、スーパードライと言うコンディションにも助けられて、遂にその30秒の壁を突破できたのだ!しかも28秒台!!
内心とても嬉しかった。29秒が出ると言う確信はあったが、28秒は完全突破な気分で、一つの壁を破ったと言う事は最高にうれしい。
ここにはふじえもんと言う、同じくこの日30秒の壁を破ったライバルの存在と、相性の合うMAKULUの存在があったからに違いない。

いや、これには興奮冷めやらない。

そして、やはり4年も前に最初に30秒の壁を破った、一般ライダーなのに九州最速レベルの木村君は凄い。

たった200m少々のコースに凄く厚いタイムの壁があり、ドラマがあるのだ。(←大袈裟?笑)
 
コースレコード(30秒を切った7名)
安達 靖:26.932
清水一輝:27.684 
阿藤 寛:28.799
Ko-ji  :28.964
木村宏一:29.310(旧レイアウト)
櫻井孝太:29.903
藤村浩臣:29.905

ちなみに、安達選手と清水一輝選手は、逆バンクto蛸壺ラインで30秒台を出している。間もなくこちらの30秒の壁も破られそうだ。凄すぎる。
by van-quish | 2010-09-08 01:18 | VQトレール | Trackback | Comments(2)
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Commented by barham98 at 2010-09-09 16:26
藤村さんスゲーっ!!

さすがラピットストリートの西本番寺と言われる男っ!!かっこいい
Commented by van-quish at 2010-09-12 22:17
そうなんです、藤村さんは速いんです!