ウィングヒルズ
Jシリーズ第3戦
ウィングヒルズ
コースは大幅に手を加えられ、非常にテクニカルなラインを楽しめるコースと言う前評判を楽しみに現地到着。
受付に向かうところで、数名のライダーからどうやらコース変更中で新コース、セクションは使われ無いと言う。
実際走ると、2,3年前のシリーズのコースとほぼ同じ。
コース上でクリアが難しいポイントと言えば、高さ1mくらいのコンパネから飛び出すロードギャップ。
トップライダーはいとも簡単にクリアしてたけど、ここはなかなかスリリングで久しぶりにコースで進入をためらうセクションだった。
それ以外は特別難しいと言う事もないけど、リズムを保って走ることと、ギャップが激しく、富士見よりも腕にくるコース。
結果を先に書くと、レポートするような内容では無い。
予選クラッシュ終了だ。
言い訳するところも無い。
が、前回、先週富士見のご安全ライドでギリギリ予選不通過と言う、不完全燃焼且つ不本意なリザルトに比べれば随分と達成感のような満足感がある。
まあ、富士見では前走者に絡むアンラッキーもあったし、それ以外のライディングは楽しかったのだけど。
と言うのも、自分の底を上げるために、どこかで現状のライディングを脱して走りたかったからだ。
それなのに、いつも自分に出来る範囲で無難にセクションを順にこなしていくだけ。
それでも少しずつレベルアップもできてた気がするからこれまでは済ませてきたけど、なんだかつまらないなと言う思いがあったのも事実。
今なら何も守るものも捨てるものも無い。
出し切る!って事が目標だった。その結果としてクラッシュして終了だ。
成績において不本意、無念ではある。が、なんだか満足感もある。
そりゃまあね、そう言う思い切ったことをして、それでもクラッシュせずに結果を出してこそドラマチックな展開なわけだが。(笑)
次はもう最終戦。こっちはきっちり結果を出さないと、エリート残留できません・・・。
ウィングヒルズ
コースは大幅に手を加えられ、非常にテクニカルなラインを楽しめるコースと言う前評判を楽しみに現地到着。
受付に向かうところで、数名のライダーからどうやらコース変更中で新コース、セクションは使われ無いと言う。
実際走ると、2,3年前のシリーズのコースとほぼ同じ。
コース上でクリアが難しいポイントと言えば、高さ1mくらいのコンパネから飛び出すロードギャップ。
トップライダーはいとも簡単にクリアしてたけど、ここはなかなかスリリングで久しぶりにコースで進入をためらうセクションだった。
それ以外は特別難しいと言う事もないけど、リズムを保って走ることと、ギャップが激しく、富士見よりも腕にくるコース。
結果を先に書くと、レポートするような内容では無い。
予選クラッシュ終了だ。
言い訳するところも無い。
が、前回、先週富士見のご安全ライドでギリギリ予選不通過と言う、不完全燃焼且つ不本意なリザルトに比べれば随分と達成感のような満足感がある。
まあ、富士見では前走者に絡むアンラッキーもあったし、それ以外のライディングは楽しかったのだけど。
と言うのも、自分の底を上げるために、どこかで現状のライディングを脱して走りたかったからだ。
それなのに、いつも自分に出来る範囲で無難にセクションを順にこなしていくだけ。
それでも少しずつレベルアップもできてた気がするからこれまでは済ませてきたけど、なんだかつまらないなと言う思いがあったのも事実。
今なら何も守るものも捨てるものも無い。
出し切る!って事が目標だった。その結果としてクラッシュして終了だ。
成績において不本意、無念ではある。が、なんだか満足感もある。
そりゃまあね、そう言う思い切ったことをして、それでもクラッシュせずに結果を出してこそドラマチックな展開なわけだが。(笑)
次はもう最終戦。こっちはきっちり結果を出さないと、エリート残留できません・・・。
by VAN-QUISH
| 2011-09-26 22:24
| ダウンヒルレース
|
Comments(0)